打撲の鍼治療症例（５）:富士宮市のこかじ鍼灸院～経絡のツボを刺激するから、効き目が違います～経絡治療

富士宮市のこかじ鍼灸院～経絡のツボを刺激するから、効き目が違います～

経絡（けいらく）とは、東洋医学で考えられている、循環・反応経路のこと。特定の内臓と連動しているいくつかの経絡が体内にあり、その経絡上にある急所を経穴（つぼ）といいます。ここを鍼灸でしげきすることにより、体調の改善や諸症状の緩和を図りますｌ。腰痛・肩こり・アトピー・帯状発疹・神経痛・関節炎をはじめ、難病の症状を改善していきます。

2019年08月05日

打撲の鍼治療症例（５）

　　こんにちは。こかじ鍼灸院の小梶恒です。
　　本日は、打撲の鍼治療で改善症例をご紹介します。

　　患者：富士宮市８０代女性
　　主訴：打撲
　　現病歴：３日前に、左足を固い物にぶつけ、痛みを伴う、皮下出血になりました。
　　治療時間：４回
　　治療方法：手に１本、足に３本鍼を置鍼しました

（治療前の様子）
打撲の鍼治療症例（５）

（２回治療後の様子）
打撲の鍼治療症例（５）

（4回治療後の様子）
打撲の鍼治療症例（５）

　　治療効果：４回の治療で、写真の通り、あざと痛みがすべてとれました。

　　予約電話：０５４４－２２－２６７５

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Posted by こかじ鍼灸院 at 08:37│Comments(0) │当院で治療した症例│代謝内分泌系疾患│　　打撲

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