2017年07月17日
鍼をやって思ったこと(6)
鍼をやって思ったこと(6)
药王孙思邈曰:“世有愚者,读方三年,便谓天下无病可治;及治病三年,乃知天下无方可用。”
薬王孙思邈:世の中である人が、三年間医学を勉強したら、どんな病気でも、自分が治せると思っている;経験のある医者は、医道の深さと難しさを感じ、たくさんの病気は、どのような治療方法で治せるのが、まだまだ分からないという気持ちになる。

Posted by こかじ鍼灸院 at 11:37│Comments(0)
│鍼灸師のひとりごと